Reminiscence

感情の残骸

私は元々人と関わることが嫌いで、極力心の中に壁を作り孤独に生きるように努めてきた。 それはTwitterでも変わらず、フォロワーのフォロワーやよく見る人の中に嫌いとまではいかないけど関わりたくないなって人が山のようにいる。

Twitterで人と関わるようになってからは孤独がつらいなと思うようになったし前よりは積極的に人との関わりを持つようになったと思う、それでも人と関わるのは疲れて、たまにつらくなるのが分かってても孤独になりたくなることがある。つらい。

私にある程度の好意を持ってくれた人もいるし私を信頼してくれる人もいるが、心のどこかで「どうして私なんだ、もっとふさわしい人がいるはずなのに」とか考えてしまう、そんな自分が嫌いだ。

それでも私を必要としてくれた人、私が好きな人を不幸にしたくないしそのために生き続けるつもりだがもしそれを失くしたとき自分は生きていけるんだろうか、自殺はしないだろうけどゆるやかな自殺みたいな生き方を選ぶ気がする、怖い。

思考停止しながら生きてたからクズなのはまあ仕方ないしこれから変えていけばいいんだろうけどただただ無気力で空虚だ、情けない。

楽になるわけでもないのにこうやってまとまりのない文章をだらだらと書いて吐き出すことでしか感情を抑えきれない、もうだめ。

日記です

佐賀のほうまでメイドさん(@maid_may)に会いに行きました。

お昼にカレー食べに行ってその後ゲーセンに行って弐寺とリフレクしてました。

色々話聞けてよかったのとカレーが美味しかったので機会があればまた行きたいです。

昨日の日記だよ

描いていた絵を完成させた。

全くと言っていいくらい絵が描けなかったが数ヶ月絵描きの真似事をしていたら私でもなんとかなりそうなことが分かったのでこれからもやっていくつもりだ。

最後に、誰とは言わないけど私の人生を救ってくれてありがとう。